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地盤調査・改良工事
地盤調査・改良工事
地盤調査
地盤調査
地盤の強度、支持力、土質、地下水位、液状化判定などを行い、
土地がどれくらいの建物の重さに耐えられるのかを調べます。
当社の調査実績10,000件以上!
精密な調査と解析で地盤を評価!
地盤調査機にGPS搭載の全自動式調査機を採用しており、
コンピューター制御でデータを自動で記録・転送。
調査結果とその地域の地盤データから第三者機関である
大手保証会社が地盤改良が必要か不要かを判定します。
[日東精工]自動貫入試験機「ジオカルテIII」4台
当社が行っている主な地盤調査
スクリューウエイト貫入試験方法(旧スウェーデン式サウンディング試験)
先の尖った鉄の棒を地中へ垂直に突き刺し、
力を加えてその沈み方と回転数により地盤の締まり具合と土質を調査します。
鉄の棒がスムーズに沈んだ場合は地盤が軟らかく、
沈みにくい場合は地盤が固いと判断します。
スクリュードライバーサウンディング試験(SDS試験)
土質をより正確に判断するため土を採取し、的確な地盤評価を支援するための新しい試験法です。
一般的なスクリューウエイト貫入試験にSDS試験を組み合わせることで、
より高精度な地盤の評価が可能になります。
 

 

地盤改良
地盤改良
軟弱地盤・地震・大雨などにより、家が傾いたり、地盤沈下を防ぐために
地盤の補強(地盤改良工事)を行います。
安心・安全な家づくりは地盤から!
いくら頑丈で丈夫な家を建てても、その家を支える地盤が弱いと、
家の重さや地震、大雨による地盤沈下によって家が傾いたりします。
地盤改良工事を行うことで、弱い地盤を補強することができます。
当社が行っている主な地盤改良工法
●HySPEED(ハイスピード)工法 ※
HySPEED工法は施工実績83,000件で日本シェアNo.1!
当社の施工実績2,700件以上!
●アロースピード工法(鋼管杭)
杭の先端に羽根がついている鋼管を地中に打ち込んで、地盤を補強する工法です。
●D-BOX(表層改良)
砕石を入れた袋と内部拘束具の張力を活用した表層改良工法です。
HySPEED工法とは?
HySPEED工法とは?
粒の大きさを揃えた天然砕石(単粒砕石)のみを使用して、
地中に砕石パイル(石の杭)を構築する工法です。
地震や大雨などの災害時に安定した地盤の強さを発揮します。

砕石パイルにより強固な地盤を形成不同沈下を抑制します
砕石パイルにより強固な地盤を形成不同沈下を抑制します
メリット
メリット
最新型のケーシングタイプ!無排土施工が可能になりました。
最新型のケーシングタイプ!無排土施工が可能になりました。