建物(マイホーム・アパート)を建てる前に!あなたと家族の健康とお金に関わることです。
「これからマイホームを建てようと検討されている人」、そして「マイホームをご提案されている全国の住宅会社の方々」に向けた、 私たちが考える『安心な家づくりのための“あるべき地盤改良”』をご案内します。 建てた後からでは、やり直しがきかないものになりますので、ご自身で正しい情報を仕入れて、 後悔のないマイホームづくりをされて下さい。 皆様のマイホームづくりに少しでもお役に立てば幸いです。
地盤(家を立てる場所)を見直して!
夢のマイホーム。「どんなプランにしようか」、「外観のデザインはどうしよう」、 「構造は?仕様は?」などなど考えることはたくさんあるかと思います。 しかし、そのマイホームを建てる「地盤」の大切さについては意外と知られていません。 いくら頑丈な建物を建てても、その建物を支える地盤が弱かったとすると非常にキケンが伴います。 地盤改良工事を行う必要がある軟弱地盤の宅地は、全国平均で約35%というデータがあります。 ひょっとすると、あなたが建てようとしているマイホームのための土地にも、 思わぬキケンがひそんでいるかもしれません! 地盤に関する正しい知識を身につけて、安心できる家づくりにお役立て下さい。
もし地盤が弱かったらこのような危険も

住宅瑕疵担保履行法〔瑕疵=欠陥〕
住宅瑕疵担保保履行法とは
瑕疵担保保険制度は、エンドユーザー保護の立場から導入されるもので、欠陥が発生した場合の資本力確保が目的です。 この保険は2009年10月1日完成引渡物件から義務化されます。 この保険が無い建築物は違法建築となり、罰則が科せられます。

地盤保証の位置づけ
瑕疵保険は義務保険ですが、この地盤保証は任意保証の扱いです。 ただし、地盤が原因(地盤沈下等)で欠陥が発生した場合は、瑕疵保険では補償でき無い為、 実際には地盤保証(地盤対策)が必要となります。 瑕疵保険申込時に地盤品質についてのチェックが書類ベースで行われます。
地盤改良が必要とされる住宅地盤 地盤改良が必要とされる住宅地盤イメージ画像
最後に。
こうした地盤に対して、住宅会社は住宅を建てる前に必ず地盤調査を行います。
地盤に関しては、建てた後ではなかなか確認することができないので、事前にしっかりと相談をして、対策を考えてください。
次は「マイホームづくりにおける地盤改良の一連の流れ」のご紹介です。